VISION QUEST

とは、アメリカ大陸に住むネイティブアメリカンが人生の節目に行なう儀式で、自然の中をひとり何日もさまよい、人生の新しい方向性やビジョンを受け取るというもの。。。


今日はお店でモザンビークの伝統音楽?のイベントがあって、おながみどりさんという方がこう話していた。
「モザンビークには大人になるための通過儀礼として、一人森に入り、自分の秘密を探し当てて来なければならないんだって。そして、そこで知った秘密は一生涯だれにも言わず(妻を除く)に生きていく。でもその秘密を知ることが出来れば、どこにいようと幸せに生きていける。」

そしてモザンビークの人々は口を揃えてこう言うらしい。

「森には全てがある」と。。。
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モザンビークにもVISION QUESTのような儀式があるらしい。もしかしたら、他にも色々な国の地方の村ではこれと似たような儀式があり、かつては日本にもあったのかもな〜と思った。


そういえば、旅に出る前に大学近くにあるラーメン屋のおばちゃんに占ってもらったことがある。
かなり当たると評判のおばちゃん。評判になってからはあまり占いをしなくなったらしく、いつの間にかそのラーメン屋もやめてしまった。

「あんたはこれからほんと色々なものを見ることになるわね。何か心当たりある?」
「何でわかるの?5月から大学を休学して旅に出るつもりなんだけど」
「お店に入ってきたときから何となくわかったわよ。あなたの目は何かが違ってたのよ。そんな気がした」
「えー、、じゃあその旅はどんな感じになるんかな?わかる?」
「それはわからないけど、、、あんたは何か捜し物があるんじゃない?でもその捜し物は外国で見つけることはできないよ。日本に帰ってきて初めて見つけることができる。」
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半信半疑で聞き流していたその予言、、、しかしおばちゃんの言うとおり、僕は一時帰国の際に日本で捜し物を見つけることとなった。(それに気付いたのは中国→ラオスの長距離バスの中でだったけど)

ある意味、あの旅は僕にとってのVISOIN QUESTではなかっただろうか〜なんて思ったりする。
あのときの捜し物。これってだれかに言ったかな〜?


「ずっと幸せに生きていくことが出来る」か〜



と、いうわけで、モザンビークにもいってみようかな〜。。。
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by oto-no-ha | 2005-07-02 23:25 | dialy
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