2005/08/06

"有史、先史を通じ、人類にとって最も重大な日はいつか"

と問われれば、

私は躊躇なく1945年8月6日と答える。
理由は簡単だ。
意識の夜明けからその日まで、人間は『個としての死』を予感しながら生きてきた。
しかし、人類史上初の原子爆弾が広島上空で太陽をしのぐ閃光を放って以来、
人類は『種としての絶滅』を予感しながら生きていかねばならなくなった。

(アーサー・ケストラー『ホロン革命』)

まだ僕が幼い頃、母は言った。

「8月9日、もし原子爆弾が(第一投下目的地であった)小倉に投下されていたなら、あなたは生まれていないかもしれないね。」


この世界には全てがあるのだな、と思う。

平和の歌を歌えば、世界が平和になるのだろうか。

戦争反対と叫べば、戦争がなくなるのだろうか。

平和も戦争も善も悪も裏も表も・・・∞

ただ大好きな人達の笑顔を見たいと、そう望むこと

それで充分だと思う。

善も悪もある。

それでいいじゃないか。

と、旅の中で思ったんだよな〜〜〜〜
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by oto-no-ha | 2005-08-06 22:08 | dialy
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