Blue Trip Love

外で踊ることはとても気持ちの良いことだ。
天気の良いある日曜日。B'zのコンサート客と海水浴客でごった返す百道にてビーチパーティーBlue Trip Love feat.RED I sound system


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気持ち良く酔い、気持ち良く踊っていると外国人の女性が一人でぽつんと座っていた。
彼女はインドのデリー出身。インドに行ったことがあると言ったらとても喜んでいた。
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「インドと日本はどっちが好き?」

と聞かれた。僕は

「どちらも同じくらい好き。でもインドは僕が旅した中では一番好きな国かもしれない。」
と答えた。

僕は彼女に同じ質問を投げかけた。
彼女の答えを日本語に訳せば 住めば都 ということだった。

別れ際に僕は「福岡は日本のなかでも特にすてきな街だと思いますよ」と言った。
彼女は I think so too とにこやかに微笑んだ。



世界のあちこちで体験した野外レイブ。踊りながら朝日を眺めるようなことはあっても夕日を見ながら、ってのはなかったような気がする。
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この瞬間、あの頃の僕と同じように朝日を浴びながら踊ってるトラベラーが地球の裏側には存在するかもしれない。そんなことを思いながら、本日何杯目なのかあんまり覚えていないビール片手にバンザイ&ガッツポーズ。地球の裏側で踊っているであろうトラベラーにエールを送る。
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楽しい時はあっと言う間に過ぎていく。日没後、フラッシュなしの僕のカメラは使い物にならない。ISO100しかもってないし。
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この後はMOOCHYさんの息子二人の召し使いとなり、遊び回り、酔いが回り、気が付けばイベントは終了。。。。
帰りはおきよ食堂で皿うどんを食らう。
最後の最後まで笑ってた。おもろかった。

帰りは後輩の車で家まで送ってもらう。ある会話の端で彼が

おれたちももう若くはないですからね。と言った。

そうかもしれない、となんとなく思った。
初めて踊ることの意味を知ったあの頃の自分を思った。
そしてこれから僕はどれだけ踊り続けることができるのだろうかと、そんなことを現実的に考えれば考えるほど、25歳である自分もそう若くはないのかもしれない、とぼんやりとした頭の中で考えた。



しかし数日後、現像に出し仕上がったみんなの楽しそうな笑顔の写った写真を見ながら思った。立ち止まらずにステップを踏み続ければ、踊ることをやめなければ、あるいは僕らはずっと若いままでいられるのかもしれない。
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2006/07/30 with my friends@Momochi beach , Fukuoka

滑り込みヘッドスライディングで撮ったこの写真を見て、何となく「青春」という言葉が頭に浮かんだ。
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by oto-no-ha | 2006-08-05 01:41 | dialy
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