ONE DAY IN PHOUM VEAL

4年前の夏、旅の途中、ある一つの出会い


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2003/8/?? When I met Jiriyi for the first time@Poipet , Cambodia




そんな出会いが生み出したと言っても過言ではない思いつきの旅 2006年3月東南アジア

あの頃の写真を眺めながら あのコミューンで過ごした 一日 という時間について考え 単純にこれまでの 一年 という時間の流れについて考え これからの 一生 という時間について考える 


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2006/3/?? Jiriyi@Phoum veal , Takeo , Cambodia


たとえそこが地球の裏側の僻地であろうと 普通の旅行者が訪れることのないカンボジアの小さなコミューンであろうと 人が存在すればそこには確かな物語が存在し 確かな時間の流れがある



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2006/3/?? I recalled myself in childhood because I saw them.



そんな物語の存在を知ることは テレビや雑誌を媒体として垂れ流される情報や 多くの人が「正しい」と思い込まされていることなんかよりもよっぽどリアルなこと
 
少なくともそれは僕がずっと知りたかった この長い人生における 本当のこと だったのだと思う
 


僕はみのもんたに踊らされることはないし、どんな宗教も信じない




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Rithy loves Deny...@Phoum veal



僕をこのコミューンまで連れていってくれたバイクタクシーのドライバー"Rithy"
彼はこの村で暮らす女の子"Deny"に一目惚れし、わずか二日で二人は付き合うことになった。(早っ!)


そんな二人のやりとりを微笑みながら見守っていた 彼女の母

母から受け継がれたDenyという物語
母は娘の物語をうれしそうに そして優しく見守っていた


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2006/3/?? Deny's mother@Phoum veal , Camodia




日本に戻って僕は国境の街Poipetからこの村にいたるまでの写真を50枚ほど焼き増しした
いつの日かこの手でみんなに写真を手渡したい
それは僕が再び旅に出るための 理由 のようなもの
そんな「旅に出るための理由」を僕は常に持っていたいのだと思う
そしてそこで 僕の中で止まってしまった 彼等の物語の続きを確かめたいと思う

もし僕の旅がなかったら 二人の物語が交差することはなかったし
数年後、二人の間に誕生しているかもしれない新たな物語は 
存在し得ないものだったのだから。。。



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2006/3/?? There are two stories. I only know a part of them. I wanna go to confirm the continuation.


またいつの日か 再び物語が動き出すその瞬間まで
そんな楽しみを持って生きていた方が きっと人生は面白いかもと まーそんな感じのお話でした。


おしまい。。。
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by oto-no-ha | 2007-05-17 01:00 | dialy
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