皆既月食の夜

この世界は奇跡や不思議で満ちている。

皆既日食に比べれば感動の度合いは少なかったものの、
やはりこんな夜はそんな奇跡や不思議に思いを馳せずにはいられん。


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マンションのベランダから月食の進行状況を確認しつつ、やはり一人で見るよりはと、相方のお父さんのお店へ自転車を飛ばし向かう。

なぜか岡田監督(元サッカー日本代表監督)率いる団体様がお店で宴会していて、彼女は仕事後にお手伝いで入っていた。
少し仕事を抜けて月食を見に行った時には月はもう蝕から満月へと向かう途中だったが、月はいつもとは違う怪しさと輝きを放っていた。

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思えばこの店に初めて来たのはもう5年以上前のことで、彼女と友達だった僕はお父さんのお店で何かの撮影があるとかで、さくらとしてハンバーグをいただいた。

あの日のことを思い出し、何も食べていなかった僕はハンバーグを作ってもらった。
あの時、まさか5年後の自分がこういう状況で再びこのお店でハンバーグを食べているなど想像すら出来なかった。

そのことを彼女のお父さんに話すと、とても嬉しそうな笑顔を見せてくれた。

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日食や月食が奇跡というのはもちろんだけど、今僕がここにいて、こういう状況で、こんな風な生き方で、、、、うまくは言えんけど多分そういった全てのことが「奇跡」や「不思議」と言う言葉に置き換えられて、きっと日食や月食は、そんなすべてのことが奇跡であることを思い出させてくれるというか、教えてくれるというか、多分そんな感じで、だから僕はまだまだそんな奇跡や不思議に満ちたこの世界を充分に満喫してから離れられるよう、一生懸命に生きようと思いますと、何となくそんなことを思ったりした月食の夜でした。

いや、あんま意味わからんね。

まー、また日食の下で会いましょう。物語はまたそこから始まるような気がします。

とりあえず昨日はお酒の飲み過ぎでそのまま寝てしまいました。
今日は普通に寝ます。おやすみなさい。
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by oto-no-ha | 2007-08-29 23:50 | dialy
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