帰省

これから年末にかけて新店舗オープン、クリスマスなどで仕事が一気に忙しくなる。
基本的にはたまに顔を見せてやるのが親孝行だと思っているおれ。忙しくなる前に孝行しとこうかと、久しぶりに実家へ帰る。

会って早々、姪っ子に泣かれた。ぶどうを与え続けて何とか受け入れてもらった(笑)
そういう方法を「餌付け」というのだと相方が言っていた。

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実家に帰るとこれといってやることもなくなるので基本的にいつもカメラを持って散策に出掛ける。

生まれてから高校までの幼少、青春時代を過ごした思い出の詰まった街。
かつての通学路や、「好きな人」の話などで盛り上がっていた仲間たちとのたまり場であった公園を通る。
公園で座っていると、人懐っこい鶏たちに囲まれた。

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緩やかな時間が流れる街。たまにすれ違うのは六十も過ぎたであろう御老人ばかり。
ここはアジアの片田舎。




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大好きだった祖父の墓を参る。墓には鮮やかに咲き乱れる花々。
きっと祖父は今でもたくさんの人に愛されているのだろう。



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散策の最後に友達の母親がやっている喫茶店でコーヒーを頂いた。
この喫茶店ができたのはおれがまだ6歳の頃。今でもオープンの時のことはよく覚えている。友達のおかんと話しながら、21年という時間のことを思った。

確実に時は刻まれていく。それはこの街でも平等である。
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by oto-no-ha | 2007-11-08 17:54 | dialy
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