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今日の出来事

今日はお店でまーいろいろな人のお話を聞いたわけですが、その中で印象深かったお話。

アメリカの軍事費ってのはとてつもなくかかり過ぎていて、とても自国だけではまかないきれない。ので国債を発行して、それによって他国から軍事費に当てるお金を借り入れて工面しているんだって。そんでその一番のお得意さんは我が日本であり、そのシェアは全体の38%になる。それで日本自体はそのお金をどうやってやり繰りしているかというと、短期国債なるものを発行。それを証書として銀行が国にお金を貸す、というシステムなんだってさ。

僕らが何気なく貯金しているお金もまわり回って戦争のために使われている、というお話。

戦争反対を叫んでいても、自分自身知らない間に戦争に加担しているんだって。

こういうこと知れて良かったな、とは思うけど、だから貯金はするな、って話なのかな?
「じゃー明日から銀行の口座は解約しよう」なんてのもヤバイな。

これはあくまで一つの側面でしかなく、銀行の金が他にどういったことに使われているのか?そのことについて知らないと自分の中での結論はだせないと思いますな。

しかし、自分の何気ない行為が戦争に加担している、なんてことは他にもたくさんあるんだろうな。おれらが気付いてない、知らないだけでさ。あるいは知らされていない、隠されている可能性もあるわけだけどね。
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by oto-no-ha | 2005-02-12 23:59 | news

「死んだ人、生き返る」小中学生の15%…長崎県調査

 長崎県佐世保市の小6女児殺害事件を受け、県教委が県内の小中学生約3600人を対象に「生と死」について尋ねた意識調査で、15・4%が「死んだ人が生き返る」と回答した。

 テレビや映画の影響をうかがわせる答えもあり、県教委は「子供たちは生死に直接、接する機会が減り、様々な情報の影響を受けている」と分析している。

 「生き返る」と思う理由では、「テレビや映画などで見たことがあるから」が29・2%、「ゲームでリセットできるから」が7・2%だった。自由記述では「人は死んでも心の中で生きている」「医学や科学が進歩すれば、生き返ることも可能」の意見もあった。
(Yahooニュースより)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/sasebo_murder/?1106606988

生死に対してそういう感覚を持った子供達がどういう大人になるのか?
そしてそういった価値観の人間で埋め尽くされた世界はどうなってしまうのか?

「いやいや、これくらい大したことじゃないよ。」
そう思う大人はすでにヤバいね。おれの感覚では。

何か言葉ではうまく言い表せないけど。。。


(以下は藤原新也著、メメント・モリより)

命が見えない。

生きていることの中心(コア)がなくなって、ふわふわと綿菓子のように軽く甘く、口で噛むとシュッと溶けてなさけない。

死ぬことも見えない。

いつどこでだれがなぜどのように死んだのか、そして、生や死の本来の姿はなにか。

いまのあべこべ社会は、生も死もそれが本物であればあるだけ、人々の目の前から連れ去られ消える。

街にも家にも新聞にも机の上にもポケットの中にもニセモノの生死がいっぱいだ。

本当の死が見えないと、本当の生も生きれない。

等身大の実物の生活をするためには、等身大の実物の生死を感じる意識をたかめなくてはならない。

死は生の水準器のようなもの。

死は生のアリバイである。
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by oto-no-ha | 2005-01-25 10:15 | news