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It's easy to remember her "smile" behind her "small" hand

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2006/03/08 A girl hiding her own face with her small hand, in Poipet , Cambodia


その小さな手に隠れた彼女の笑顔を
今でもぼくは容易に思い浮かべることができる  のだ
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by oto-no-ha | 2006-04-27 01:06 | traveler

福岡

帰ってきて三週間
犬も歩けば棒にあたる
その意味は 無闇に出歩くな というのだと今日初めて知ったのだが

街を歩けば必ずだれか友達に会う。福岡はそんな街だ。

一昨日は古巣キースフラックにヘルプで参加。
ゆかりと二人で店をまわす。
と言ってもおれは飲んでばっかで
スプモーニの作り方すら忘れていた。

普段はあまり聞かないジャンルのイベントだったけど、
やっぱり仲良くなるやつは仲良くなるし
久しぶりにバーカン越しにたくさんの笑顔を見た。
おれも常に笑顔だった。
懐かしい顔、初めて見る顔、この二年間、変わらず時間は流れてたんだろうけど
あー、ここは福岡なんだなって思うと少しうれしくなった。

バーカンの中、ゆかりと元気玉をつくってキャッチボール&バレーボール
なんてのはパンガン以来かな〜
バーカンの中でそんな風にして遊んでいいんかいな?
まーみんな笑ってるからいいんだろうな
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2006/04/07 Mr.Tequila Bancho in front of Bic camera Fukuoka
(ある意味旅の終わりに撮ったこの写真がこの旅のベストショットかもw)
ここから再び福岡生活が始まる。。。。


来週からいよいよ仕事だ。
めっちゃ厳しいらしいけど、ま、がんばりますばい。
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by oto-no-ha | 2006-04-26 11:30 | dialy

初恋

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2006/03/08  U wanna kiss??? in Poipet , Cambodia


ってタイトルにしたら「キスする二人」に見えるかな?
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by oto-no-ha | 2006-04-25 10:59 | traveler

気がつけば

25歳でしょうか。おめでとう。

先日皆既日食観測旅行より帰国したのですが、
それはこれまでに見てきた世界の秘密の中で最も素晴らしいものでした。
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太陽と月が重なり
世界が闇につつまれ、
空には星が浮かび、

僕らが使ってる「時間」という概念を用いるなら
それは約3分30秒。。。

太陽と月がずれ始め、
ダイヤモンドリングとよばれる
小さな小さな光が次第に膨らんでいき、
再び世界を照らしていく様を見ながら、
地球上でこれほど美しい景色はないのではないか、、、と感じたのですが、
ある意味においてそれは生命の誕生を思わせる景色で、
もしかして新しい命の誕生こそが世界で最も美しいものなのかもしれないなと、
確信というよりは予感に近いのですが、
誕生日について考えていてそう思いました。

25年前のこの日、あなたとご両親は一生で最も美しい景色の中にいたのではないでしょうか。

この世界には「一年」という時間があり、
「同じ日付け」というものが365回に一度だけ存在するのはとても良いことです。
少なくとも人生で何度かは、生まれてきたことをお祝いすることができます。
生まれてきた奇跡を忘れやすい世の中だから、
本当に良いことだと思います。

と、いつの誕生日にもまして長いメールになりましたが
ソウイウコトです。

忘れていなければまた来年メールを送ります。
良い一年を
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by oto-no-ha | 2006-04-23 18:23 | dialy

旅の写真の8割は

子ども達の写真
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2006/03/08 one 'little' girl in Poipet , Cambodia

忘れた頃にやってくるそれはタイムカプセルのように

いつかたくさんの写真を持ってまた子ども達に会いにいきたい   な。。。
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by oto-no-ha | 2006-04-23 02:06 | traveler

世界の終わりとハードボイルドワンダラン!〜旅を終えまして 長編です〜

最初に旅にでたのは21歳の時であん時は見るもの全てが新鮮だった
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2度目の旅だって超強烈(特に山本)
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3度目の旅ではあの子達にあった
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4度目の旅は学生生活最後の旅。インドに行くはずがなぜか地球の裏側へ(左の人ちょっぴり悪そう)
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そして5度目の旅 目的は皆既日食。
あとカンボジアのあの子達にサッカーボールと写真を届けること。



今回の旅について正直に語るなら、タイに降り立った瞬間からかなり憂鬱だった。
いつも通り59番のローカルバスでカオサンに向かい馴染みの宿をとり屋台で飯を食べ寝る。安宿の天井を見上げながらどきどきもわくわくもしない自分を客観的に見つめ、ここに流れる時間を 無意味なもの だと感じた。

カンボジア国境の街ポイペットに着いた辺りから気分は晴れ始める。
相変わらず無邪気な子供達。写真に写った子供達を探し、スラムを歩き回る日々。
再び会えるのだろうか、それとももう二度と会うことはできないのだろうか.
例え出会えなかったとしても何かしらの目的があってよかったと思った。

何人かには運良く出会え、何人かには出会えなかった。
あの頃元気に暴れまわっていた男の子が一人、二年前に亡くなったのだと聞かされた。
出来れば知りたくなかった。

ジャリヤンには何とか会うことができた。街について4日目の夜だった。
昔の写真を引っ張り出して、彼女の写真を見る。どの写真を見ても彼女は笑顔。おれの腕につかまり、背中に抱きつき、カメラに視線を向けている。
正直に言えば、子供達の中で彼女に一番会いたかった。
自分でもなぜだかはわからない。あん時、僕に一番なついたのが彼女だったからなのか。
ただ、どんなに小さな子供でもどんなに年とったじいちゃんばあちゃんでも、年齢性別に関係なく惹かれる人がいる。また会いたい、と強く願う人がいる。
馬が合うとか、相性がいいとか、簡単に言えばそんなとこなのかもしれない。

2年半前に出会った旅人のことを彼女はきちんと記憶していた。
そして彼女はその腕にあの時僕が何気なく渡した腕輪をつけていた。
通訳をしてくれた村の男の子曰く
「彼女はあなたにずっと会いたかったのだそうだ」
と言った。
僕も彼の通訳を通して
「僕も同じように彼女に会いたかったのだ」
と言った。

いつからか、自分の中には様々な国の時間が流れるようになった。
あいつら何してるだろう?
そう考えるようになっただけで、世界はほんの少し拡がったような気がする。

点と点は結ばれ線になり、いくつもの線が面となり、それが自分の中に世界をリアルに築きあげていく。

旅をしてよかったと思った。

皆既日食に関しては言うまでもなく、色々なものを捨ててまで見に行く価値のあるものだった。世界にはあとどれだけ心震わせる秘密が存在するのだろう。

ただ、もう自分はあの頃のように目的のない旅を楽しめるような人ではなくなってしまったような気がする。
もし次に旅に出るとするなら、アマゾン奥地の原住民の村で生活、もしくはモザンビークでビジョンクエストとか(別にもうする必要はないけど)、ある意味「生きるか死ぬか」に近い冒険でないとどきどきもわくわくもしないんじゃないかなと思った。

「旅をすべき時期」というのが仮にあるとすれば、その時期はもうすでに過ぎ去ってしまったのだ、、、と思う。

子供達に会うこと、皆既日食を見ること、この二つの目的が、かろうじて今回の旅を有意義なものにしてくれた。楽しかった。




そして最後に
soulclipse7days初日の夜中から朝方にかけて
クラウドに覆い尽くされた広いフロアの中
ある意味おれは一人で踊ってて
永遠とも 一瞬ともとれる複雑な時間軸の旅の途中
ふと気付くと足は止まってて
本当にたくさんの思い出と共にみんなの顔が浮かび

あーそうか
つまりはそういうことだったんだと
・・・・・・・・

朝に近づき
東の方の黒に近い青がゆっくりと星を飲み込み
空の色が移ろいゆく様を見ながら
それは確信へと変わっていった
有り難いことだった

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まーまたいつか、同じ空の下踊ろうや。
生きてる限りどこへだっていけるし、どこでだって踊れるんだから。




旅の愛読書・・・「帰ってきた男」池澤夏樹

あーおれは帰ってこれてよかった、、、そう思うよ。ほんとに。


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by oto-no-ha | 2006-04-17 01:39 | traveler

どこの国にも

テキーラ番長
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2003/8/30 Mr.Tequila@samothraki dance festival in Greece

きっとあなたの街にも....
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by oto-no-ha | 2006-04-15 21:41 | traveler

両の眼には

好奇心
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2006/03/10 in Poipet , Cambodia

かつてはだれもがこんな眼をして世界を見つめていたに違いない

と、オモツタ。。。
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by oto-no-ha | 2006-04-11 02:08 | traveler

奴の名はジャリヤン 〜最終章〜

やってきました遂に最終章〜奴の名はジャリヤン〜

この話の運命的な結末ってのは、、、


おいらの思いつき行き当たりばったり旅行に同行することになったプノンペンのバイタク運転手"Rithy"25才独身。
第4章でもお話ししたように、彼はこのコミューンの女の子ダニーに一目惚れ。。。

コミューンからの帰り道、彼は私に言いました。

「僕はダニーに結婚を申し込みに行く」

はっ!!!???会って一日目で????そんなイージーな国なのカンボジア???

そんなこんなでまーネタとしては面白いがどうなんかいなそれと思いつつも、僕は彼の結婚指輪選びに同行。。。
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プロポーズは明日、、、
再びPhoum vealを訪れることになった私は、村で撮った写真を現像に出し、ジャリヤンへのプレゼントを買いにマーケットへ。

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三年前に何気なく渡した腕輪を今でもジャリヤンは左手にはめていた。
あげた本人は「あ、そういえばあげたよな」ってな感じですっかり忘れてたけど。。。
今回はココナッツでできた腕輪を買って、次の日にRithyと共にまたまたphoum vealへ。
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ダニーはお母様と一緒に機織りのお仕事中。。。
緊張しつつもRithyはダニーと会話を始める。。。
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そんな姿を横目で見ながら笑いつつ
僕はひたすらジャリヤンと遊んだ。。。なんか年の離れた妹みたい。。。
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そしてまー運命的結末ということは、、、つまりその通りで、、、
Rithyのプロポーズ、、、結果はOKということでした。
ただし、ダニーはまだ学生なので、卒業する2年後以降の結婚、、、ということだって。

ていうかやっぱそんなイージーなんすねカンボジア。。。

こうして、なんだかんだでもう会うことはないだろうと思っていたジャリヤンにもまた会ってしまい、なぜかこの旅が新しいカップルを生みだし、、、いや〜人生どうなるのかよーわからんバイ。。。

と、いうことでカンボジア→ラオスと行ってる暇もなくなっちゃった私は、次の日にタイ国境へ向け出発したのでありました。
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旅って、、、やっぱおもろいよね
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by oto-no-ha | 2006-04-10 09:50 | 奴の名はジャリヤン

泥にまみれてただ踊るべし

土に還る

いつの間にか忘れていた、もしくは、それは隠されていたのかもしれない

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2006/4/1 after the .... @soulclipse in Turky


またいつか、、、裸足で、、、泥だらけになりながら踊りたい
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by oto-no-ha | 2006-04-07 04:06 | traveler