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sola



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2006/2/?? A contrail draws a picture in the sky@Tama river , Futakoshinchi , Kanagawa




Even if it's over a prefectural border between Tokyo and Kanagawa

There's no border in the sky...

The "sky" is Free

The "sky" is large endlessly

The "sky" has various expressions

I like the "sky"

So , a name of my child will be also....
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by oto-no-ha | 2006-11-30 02:30 | dialy

one day in Greece

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2003/8/28 A memory of one day in Greece @ A port over Samothraki




貨物列車の中、わくわくしながら寝袋に包まって寝たある夜





動き出した(かと思ったw)貨物列車 慌てて飛び起きたある朝





あれから3年以上の月日が 流れたのだなと思った





そう単純に  時は巡る  のである
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by oto-no-ha | 2006-11-28 01:43 | traveler

深夜のランニング

よっぽど仕事が遅くなったり 酒飲んでたり クラブに行く用事がない限り
僕は夜の街を走ることにしている


4か月くらい前からうちの社長の影響で始めた深夜のランニング
40年前、虎を狩るためにネパール国王の許可を得てジャングルで一週間生活したといううちの社長
65歳になっても3日に一度は5km以上の道のりを走ってやってくるうちの社長

彼は言う

「走ることは修行のようなもんだ」

彼は言う

「たくさん感動しなさい。感動したことのない人間がお客さまを感動させられる料理などつくれるもんか」

彼は言う

「心から愛してるなら愛してると言葉にしろよ」


いや〜まじで熱いんだよね




月曜日、この日も僕は色々な考え事をしながら走った
走りながら 長崎に住む後輩Kのことを思い出した


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2006/ 9/24  "K" @HOSHI-NO-MURA


ある事件がきっかけで消防士を目指しているK
先日久しぶりにあった彼の体つきは昔とはくらべものにならないくらい引き締まっていた
10kgの土嚢をリュックにいれて 走っているらしい
体つきの変化はそのまま彼の持つ空気感を変えていた
言葉にするならそれは "自信" のようなものかもしれない




走りながら 地球に存在する 人間の中に存在する ありとあらゆる感情について考える

僕は少し 悩んでいたのかもしれない

Kのことを思い出し 社長のことを思い出し 昔の僕のことを思い出す

走ることによって 少しずつ強くなれてる気がする
少なくとも走ってる間は 負の感情もポジティブに持っていける
「悲しみ」 というネガティブな感情すらも すんなりと受け入れられるような気がするから不思議だ
 



息を切らし、汗をびっしょりかきながら 家に帰り着く

玄関で ふと クー仏 が目にはいる

5年前、ソウイウカンカクノヒト にもらったクー仏

4年半前、福岡を旅立って以降 ずっと僕の旅についてきたクー仏

全てを見てきたクー仏

おれ何でも知ってます的 クールな表情のクー仏


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カンボジアでジャリヤンにねだられたが こいつはまだ僕と一緒にいる
なぜか 自分の手もとに置いておきたいと 何となくそう思った 


ふと携帯に目をやる  偶然?  彼女から一通のメールが届いていた








クーは何でも知っている

或は ただ気付いていなかっただけで 自分自身 本当は心のどこか深いところで 知っていた のかもしれない




彼女は言った



「遅かれ早かれ ここは避けては通れない道なんです」




そうかもしれない と僕も思った。



僕は電話をかける







2006年11月21日晴れ とりあえず 僕は前に進んでみることにした
2006年11月22日曇り とりあえず 今日からソウイウカンカクノセイカツが始まった



僕の世界は ゆっくりと しかし確実に 動き始める。。。。
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by oto-no-ha | 2006-11-22 23:59 | dialy

世界が明日終わりになろうとも、私は今日リンゴの木を植える。いや、多分植えない。かな?

例えば明日の夜世界が終わるとしたら君はどうする?

世界の終わる原因が大量の隕石が地球に衝突 というまーなかなかあり得ない終わり方に限定するのだが

僕はたまにそんな質問をする。

逆に「あなたの答えは?」と聞かれると僕は大好きな人達の名前を一人一人挙げていき、
空を見上げながらみんなに 「ありがとう」 と言う と答える。。。


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2006/9/24 @HOSHI-NO-MURA


最近何気ない瞬間に 終わっていくこと について考えている自分に気付く。
出会いがあれば別れがあるように 始まりがあれば終わりがある 

親友が明日から香港へ旅立つ。最低1年間は向こうで仕事をするらしい。

いつも見送られる側だった僕としては、初めて 見送る側 に立ち
それなりに色々思ったり、思わなかったり。

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2006/7/30 @MOMOCHI FUKUOKA

学生時代から ほんとおれらは馬鹿やってたよなー と昔撮った写真(とてもBlogにはアップできない悲惨なものまでw)を見ながら感慨にふける

仕事で見送りにいけないからと、昨夜は二人で飯を食いに行った。
騒がしい店内、一時間程そこで話して、部屋に戻り今までのこととか、これからのこととか


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せっかく色々なものをつくりあげていっても、「死」という形で最後には何もなくなっちゃうんじゃどうしようもないじゃないか と僕は昔そう思っていた

でも今は 死があるからこそ 生きて行ける と思ってるし
だからこそ 一生懸命に 好きなように 生きて行きたい と思ってる


やがて僕らには 確実に 終わる時がくるのだから
少しでも人生を面白く そうやって生きた方が 。。 

きっと 人生楽しんだもん勝ち なんだと 少なくとも今の僕はそう思ってる。

そう考えると 彼にとって 今 この街を離れ 見たこともない土地で生活することは とてもとても大切なことなのだと思う

刺激に満ちた経験は 素晴らしい思い出として僕らの中に刻み込まれ そして僕らはその 思い出 を 最後の最後まで持っていくことができる


最後の最後まで持っていけるもの それは 思い出 以外にないのだと思う


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ほんと、天神の中心で馬鹿やってるよな〜w

ま、世界が終わる最後の夜 きっと僕らはすぐ近くにいることでしょう

世界を楽しんで 世界はあなた次第で とても素晴らしいものに成り得るのだから

Life just gives you time and space. It's up to you to fill it!!!!!

Good Luck my "best" friend!!!!!
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by oto-no-ha | 2006-11-17 01:57 | dialy

音楽

昨夜は5年前に立ち上げたイベントotonoha そして自分にとってはこれが最後のDJ

ゲストはAOKI takamasaさん
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ライブが終わった後、DJの僕にAOKIさんが話しかけにきてくれた。
話し方でAOKIさんの人柄が伝わった。やさしさがにじみ出てる人だと感じた。
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今回で最後ということもあって、最近は色々なことを考えていた。
フロアで出会った素晴らしい音楽のことや魔術のようなMIX、瞬間を共有し喜びあえる友達、それまで出会ったことのなかった閃きや感覚





思えばotonohaを始めた頃は自分が野外パーティーなどに行き始めた頃で、
そんな経験が自分の中の音楽観を大きく変えていったこと、

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2003/?/? DANCING AFTER THE PARTY@HIRAO-DAI



もしダンスミュージックに出会わなければ、旅に出ることもなかったかもしれない
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2002/09/13 ON THE BORDER BETWEEN PAKISTAN AND CHINA




「瞬間」を共有することの喜びについて知るのはもっと遅れていたかもしれない。
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2003/8/30 THE "MOMENT"@samothraki dance festival in Greece




ちょっと踊りたいからと、何となく地球の裏側にまで行ったりするようなワイルドな人間にはなってなかっただろう
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2004/2/25 Transformation@Goias, Goiania, Brasil




1969年8月15日、ニューヨーク郊外ベセルの丘で行われた"愛と平和と音楽の祭典"ウッドストック

音楽が世界を変えるかもしれないと 多くの人がそう信じた

結果として、音楽が世界の社会的構造を変えることは出来なかった
多くの人から見れば「そんなの当たり前だ、音楽ごときで世界を変えることなんてできるもんか」と思うかもしれない

でも僕は 音楽は世界を変える と そう信じた人達の気持ちが少しわかるような気がする


確かに 愛や平和 を声高に叫び、今の世界の「成り立ち」を全く別のものに変えていくことは不可能だろう。


でも少し見方を変えて 世界は結局己の中にあるんだ という概念を用いるなら
少なくとも僕は音楽によって物の考え方や世界の見方を大きく変えられた
僕の 見る 生きる 世界 は大きく変わった

音楽は僕が生きる世界を変えてくれた のである
音楽にはそれだけの力があるのだと思う。

全ての きっかけ は絶妙の タイミング で今へと繋がり
現在に至るまでの長い一本の道筋のことを僕は 運命 だとか 必然 という言葉に置き換える。運命なんて言葉は、信じるか信じないか ではなく 信じたいか信じたくないか そういうものだと僕は思う。





踊り始めたその日から、僕の世界は確実に

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2003/8/?? WITH WILD CHILD@Poipet , Cambodia

確実に


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2003/1/1 THE BEST DAY ALL THROUGH MY LIFE@Phangan island , Thailand



確実に

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2003/8/31 SMILE MAKES ME HAPPY@samothraki dance festival , Greece


確実に


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2004/2/?? MATSURI-NO-ATO @transformation in Goias,Giania,Brazil


確実に


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2006/4/1 AFTER THE TOTAL ECLIPSE@soulclipse,Turky

確実に


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2006/4/1 WE KNOW THE "SECRET" OF THIS WORLD@soulclipse , Turky


またどこか この素晴らしき世界の果てで 泥だらけになりながら あなた たちと


C U someday , somewhere on the earth


なんてね。
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by oto-no-ha | 2006-11-05 13:09 | dialy

帰ってきた男

休日、二週連続でソウイウカンカクノヒトと会う。
大体の人は、ちょっと話せば何となくではあるがある程度「その人」がどんな人なのかわかる。
それは表情だったり、話し方だったり、話す時の感情の込め方だったり、まー色々なもんで、

でも彼女からはそういった情報が全くと言っていい程入ってこない。
言葉、目線、仕草、全てに 表情 がない ような気がする。
彼女曰く 隠している のだという。

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昔、まだ僕が色々な意味で若かった頃、僕にはある 扉 が見えていた。
それは 思考 の先にある 扉 だった。

同じ時期、同じように思考の先を見ていた友達は それを 境界線 と表現した。

彼はその境界線を越えかけた。
僕はその 扉 を開きかけた。



結局僕らは、どちらもその 向こう側 へ行くことなく、どこかで自分の好奇心をきちんと押さえ込み、僕らが 日常 だとか 現実 と呼んでいる世界で、それなりに(波乱に満ちたものではあるがw)楽しく生活している。

今ではあの扉もすっかり見えなくなってしまった。
彼もまた、(そのことについて聞いてはいないけど)あの頃見えた境界線はもうすっかり見えなくなってしまったんじゃないだろうか。

旅に出る前に古本屋で何気なく買った池澤夏樹の短編集マリコ・マリキータ
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その中の一編「帰ってきた男」
オニロス遺跡という違う世界へ足を踏み入れてしまう事でシフトされる、かつての現実の喪失と脱却。

かつて僕ら二人はこの遺跡の中で音楽を聴いていたのだと思う。 

そこで僕が見た扉
そこで彼が見た境界線

今思えば、そこから先へ向かうことは ほとんど 死 に近付いていくようなものだったのかもしれない。

知りたい、知り尽くしたい、知り始めたからには

そんなことを思ってたあの頃

でも今は
知らなくてもいいこと 知らないままにしておきたいこと 知らない方がいいこと
そんなことは世の中にはたくさんある ということを僕は知っている。


今、冷静になってきちんと世界を見渡してみると
果たして僕は ソウイウカンカク を本当に知りたいのだろうかと 
昨夜家で一人、何となくそう思った。

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2006/10/31 BOAT,POND,FOOT@Oohori PARK


知りたい と思う好奇心はとても大事だけれど 時にはそれを押さえ込む冷静さも大切なのだろう。

ソウイウカンカクノヒト そんな彼女の感覚に触れること
それはきっと(自分の中で長い間そうしてきたように)知らないままにしておきたいこと なのかもしれないと 寒くなり始めた中央公園からの帰路の途中 何となくそう思った。

写真は毎週恒例大濠公園。。やっぱ公園はいいね。幸せに満ちてます。
とりあえずまー何にせよ、、、僕は幸せです。今日も変わらず世界はまわっていきます。
それでは。
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by oto-no-ha | 2006-11-02 01:29 | recommend